「国際法は必要ない」 トランプ大統領のベネズエラ急襲、真の狙いとは 「麻薬撲滅が理由ならメキシコとコロンビアを狙うはず」

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【全2回(前編/後編)の前編】

 年始早々、米国のドナルド・トランプ大統領(79)が怪気炎を上げている。南米・ベネズエラの大統領を一晩で拘束したかと思うと、他国にも軍事行動を仄めかし、国際社会を動揺させているのだ。予測不能な“お騒がせ”大統領の思惑を読み解く。

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 寝耳に水とはこのことだろう。1月3日、トランプ大統領はSNSにベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領(63)とその妻を拘束したと投稿し、同日の記者会見で「アメリカはより安全で、誇り高い国」になったと作戦の成功を誇示してみせた。...

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