朝ドラ「ひらり」脚本家の内館牧子さん “出たとこ勝負”で生き抜いた人生

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 物故者を取り上げてその生涯を振り返るコラム「墓碑銘」は、開始から半世紀となる週刊新潮の超長期連載。今回は昨年12月17日に亡くなった内館牧子さんを取り上げる。

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 内館牧子さんは、座右の銘を問われると「人生、出たとこ勝負」と答えていた。脚本家になり独身で働き続け、女性で初めて大相撲の横綱審議委員会の委員になるなど予想だにしない方向に人生は転がったと驚く。

 30年以上親しく縁のあったノンフィクション作家の吉永みち子さんは振り返る。...

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