「自宅には一流ホテル出身のコックが…」 “共産党のプリンス”不破哲三氏の生活ぶり 「趣味の人形が1000体置いてある建物があった」
指導部から退き「名誉役員」となって2年。長らく日本共産党のトップに君臨し、党をけん引してきた不破哲三前議長が昨年12月30日、95歳で亡くなった。戦後を代表する共産主義者の素顔を振り返る。
***
後に“共産党のプリンス”と呼ばれる不破氏が入党したのは、戦後間もない1947年のことだった。
「東大在学中に学生細胞となり、卒業後は鉄鋼労連の本部書記としてキャリアをスタートさせた。69年に衆院選に出馬して初当選し、以後連続11期、34年間にわたって代議士を務めました」(政治部デスク)
...
つづきを読む