“ホテル密会”に“学歴詐称”でも出直し選挙に出馬する「女性市長」……“潔い引き際”よりも“堂々と反論して辞職しない”が支持される時代とは
女性市長が既婚男性の市職員と、ホテルで二人きりの“面会”を繰り返したことは是か非か──。こんな問題が争点となる首長選挙など日本政治史上、類を見ないだろう。前代未聞の選挙と呼ばれる所以だ。群馬県の前橋市長選挙は1月5日に告示され、“ホテル密会問題”で辞職した小川晶氏(43)も出直し市長選に立候補した。他に元市議や弁護士など4人が出馬しており、1月12日に投開票が行われる。(全2回の第1回)
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小川氏は4日、自身のXに《私の行動により、ご心配をおかけしてきたことを、あらためてお詫びいたします》と謝罪。...

