故人はなぜ彼の参列を望んだ…? 推し活仲間のオンライン葬儀で20代女性が見た異様な光景【川奈まり子の百物語】
【前後編の後編/前編を読む】恒例行事のコミケにさえ行けない…「実家」に束縛された推し活仲間が苦しみの末に選んだ「最悪の手段」
これまでに6,000件以上の怪異体験談を蒐集し、語り部としても活動する川奈まり子が世にも不思議な一話をルポルタージュ。
同じ会社に籍を置いていた佳苗さん(仮名)とA子は、同じ声優を推す同志で、親友と呼べる関係を築いていた。だが、コロナ禍によって、A子は北陸の実家に帰りリモートワークをするようになる。そこには、娘を二度と東京にやりたくないというA子の父の思惑もあった。...

