男性スタッフが全員退出するほど“攻めた”撮影も…元HKT48がグラビアで見せた「ちょうどいい私」の現在地

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 グラビア評論家の徳重龍徳が、2026年にグラビアでの活躍が期待される美女たちを紹介する年始企画。今回取材したのは昨年12月11日、ファースト写真集「ちょうどいい。」(ワン・パブリッシング)を発売した松本日向(25)。元HKT48の彼女は現在、各雑誌のグラビアではアイドル時代と一変した大人のグラビアで人気となっており、さらにボートレース好きタレントとしても注目を浴びる。前編ではHKT48時代のエピソードからグラビアの話、さらに写真集についても語ってくれた。

――松本さんは現在グラビア、さらにボートレース好きアイドルとして知られています。そもそもHKT48にはいつ加入したんですか。

松本:HKTは2016年に4期生として加入しました。同期には「FRUITS ZIPPER」の月足天音や、今年卒業した地頭江音々。今はSejuにいる宮崎想乃とか、武田智加が同期です。現役だったら豊永阿紀がいます。

――アイドルはそもそもどうしてなろうと思ったんですか?

松本:小学生の時からAKB48が大好きで、サンタさんにAKB48のDVDをお願いしたくらいなんです。ただ自分がアイドルにはなりたいとは思っていなくて。そもそもなれる人たちじゃないと考えていたんです。

 中学3年生で進路を考える時期がきて、私はバスケを3年間やってきて推薦が来ていたんです。ただバスケをまた3年間やるのは厳しいなと考えていて。そんな時にHKT48のオーディションを見つけて、受けてみたんです。

大阪出身なのになぜHKTへ?

――松本さんは大阪出身ですよね。NMB48ではなく、福岡で活動するHKT48を選んだのはどうしてなんですか。

松本:NMB48もすごく好きで、NMB48が先にあったら受けていたんですけど、その頃NMB48は3年半くらいオーディションをやっていなかったんです。それでオーディションはもうないかなと思っていた時に、HKT48が2年ぶりにオーディションを開催するという告知を見つけて応募したんです。ただHKT48の一次審査に受かった2週間後には、NMB48のオーディション募集が始まったんですよ(笑)。NMB48を受ければ実家に近くてよかったんですけれど、HKT48は一次に受かっているしと思って。それでNMB48の方は受けなかったんです。

――松本さんはそのオーディションで合格します。寮とかはあったんですか。

松本:寮はなくて。だいたいHKT48の地方メンバーは家族と一緒に引っ越してくるんですよ。当時、私は15歳だったんですが、お母さんは仕事してたんで、絶対に福岡に家族で引っ越してくることはできなかったんです。寮もないので一人暮らしになってしまうのでHKT48の運営側はそれだと難しいとなったんです。そんな時に宮崎県出身の地頭江音々ちゃんも私と同じ境遇で1人で福岡に来なきゃいけなかったので、2人で住むのだったらHKT48に入っていいとなり、一緒の部屋を借りて住みました。

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