「首相を前に“PB黒字化”を封印し…」 財界から不満噴出の経団連筒井会長、重ねた“失態”と2026年に抱える課題とは

ビジネス

  • ブックマーク

 金融業界から初となる経団連会長の内定が報じられてから早1年。昨年5月に就任して以来、粛々と“経団連然とした発言”を続けてきたように見える筒井義信会長だが、財界からの評判は芳しくないようだ。大舞台・経済財政諮問会議では本来の主張を封印し、悪化する日中関係も大きな影となり……。2026年は、期待に応えられる1年となるか。(桜井燈/ジャーナリスト)

 鳴り物入りで「財界総理」に就任してから7カ月あまりが経過した筒井義信経団連会長(71)の評判が散々だ。...

つづきを読む