森友問題をスクープした「元NHK記者」が「赤木夫人」と“禁断の関係”に… 内縁の妻が告発 「スマホに男女の関係を示すメッセージが」
高い職業倫理を求められる新聞記者が、外務省の事務官と「ひそかに情を通じ」機密文書を入手した「西山事件」。それから50年余り……。「森友学園問題」の報道で名を馳せた元NHK記者が、当該報道を巡り、同じ轍を踏んでいたことが「週刊新潮」の取材で分かった(以下、「週刊新潮」2025年7月17日号をもとに加筆・修正しました)。
***
【証拠写真】肩を寄せ合い、手を触れ合わせ… 相澤冬樹氏と赤木夫人の「親密すぎる一枚」
手紙を携えて高市事務所に
今年4月から森友学園問題に関する公文書の開示が始まり、国有地値引きの根拠とされたゴミの埋設量が、想定の4分の1しかなかった新事実が明らかになった。
その後、今年11月4日、森友学園問題を巡って文書改ざんに関与させられ、自ら命を絶った財務省の職員・赤木俊夫さん(享年54)の妻・雅子さん(54)は、奈良県にある高市事務所を訪問。高市早苗首相は不在だったが、携えた手紙には「第三者による再調査をしてください」などとつづられていたと報じられている。
だが、高市首相は翌5日の参院本会議で、再調査を野党から求められたのに対し、「改めて第三者による調査が必要とは考えていない」との考えを示したのだった。
このような動きがある中、「森友学園問題」の報道で名を馳せた元NHK記者が赤木夫人と”禁断の関係”にあると「週刊新潮」が報じたのは昨年7月のことだった。
取材対象者と身体の関係を持ちながら……
「取材対象者と身体の関係を持ちながら、それを秘密にして平然と記事を書いてしまう。非常識な記者への怒りが未だに収まりません」
そう憤るのは、中国籍の李美琳さん(仮名)。関西地方に住む30代の彼女は、「森友問題」でスクープを連発した元NHK勤務で、現在はフリー記者の相澤冬樹氏(63)と、2022年まで3年間にわたり、内縁関係にあったという。
遺書を全文公開
相澤氏を一躍“時の人”にしたのは、「週刊文春」(2020年3月26日号)に掲載された署名記事だろう。
学校法人「森友学園」を巡って当時首相であった安倍晋三氏および財務省の汚職が疑われた、いわゆる「森友問題」で、これを隠蔽するために公文書改ざんに関与させられ、自ら命を絶った赤木俊夫さんの遺書を、妻・雅子さんから入手し、全文公開したのである。
一連の問題について告発された財務省幹部ら関係者は全員不起訴処分とされたが、相澤氏は雅子さんとの共著を上梓し、数々の賞を受賞。昨年1月には「森友文書」の開示を大阪高裁が認めるなど、「森友問題」については未だに動きが続いており、雅子氏においても第三者による再調査を求めて訴えを続けている。
が、こうした報道が繰り返される度に、李さんは苦しみを覚えるという。
[1/3ページ]


