“17億円大豪邸”で過ごしたみのもんたさんの晩年 「敷地は3000坪」「お風呂からは江の島と富士山が見える」

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2025年に亡くなった有名人たち(第3回)

 3月1日、昭和と平成を駆け抜けた名司会者、みのもんたさん(本名・御法川法男)が亡くなった。享年80。テレビ界の頂点に立った男の晩年とは――(以下、「週刊新潮」2025年5月1・8日号をもとに加筆・修正しました)。

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 みのさんが晩年を過ごしたのは、鎌倉市の大豪邸。3000坪の敷地に240坪の延床面積を誇る。

「広大な土地の取得代も含めて17億円をかけたと報じられました。静かな住環境とプライバシーを確保するために、隣接する山林も購入したそうです。...

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