お忍びジャスティン・ビーバーが東銀座の喫茶店で“デカ盛りモーニング” ダディと呼ばれた店主が語る“神ファンサ”の朝
12月、自身がプロデュースするファッションブランド「SKYLRK(スカイラーク)」のポップアップストア開催のため来日していた人気歌手のジャスティン・ビーバー(31)。世界的スーパースターである彼は、東銀座の小さな喫茶店をお忍びで訪ねていた――。
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「ジャスティンが俺のこと“ダディ、ダディ”って呼んでくれたのよ」
「何回もハグしてさ、“会いたかった”って言ってくれたんだ」
そう語るのは東銀座・歌舞伎座のすぐ裏手にある『喫茶アメリカン』店主、原口誠さん(73)だ。...

