流行語ノミネート「ひょうろく」に危ない“ジンクス”が… 「波田陽区やエド・はるみは一発屋で終わっている」
小峠の“替え玉”
世相を反映した言葉が対象という「2025新語・流行語大賞」には、聞き慣れないものも少なくない。
今年は10月に閉幕した大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」をはじめ、歴代興行成績を更新する大ヒットを記録した映画のタイトル「国宝」、さらには米価の高騰を受けて流通した「古古古米」などが選出されたが、
「中でも異彩を放つのが“ひょうろく”でしょう」
と言うのは芸能デスク。
「売り出し中の芸人の名です。本名は白澤直樹で、鹿児島県出身の38歳。...

