“若者の車離れ”で志願者が激減…「自動車整備士」の過酷な実態 真夏でも“つなぎ着用”で“腕まくり禁止” 冬場は“猫”に要注意な理由
猫バンバンの季節
余談だが、季節でいうと、これから寒い時期になってくると、クルマにはある現象が起き始める。
「暖かいエンジンルームを求めて、近所のネコが近づいてくることも珍しくありません。ボンネットを開けて、無残な姿になった亡骸と対面したことも数回」
走った後のクルマのエンジンは温かい。一部の野良猫は、その温かさを求めてボンネットの中に入り込んでしまう。そんななか、再びエンジンをかけてしまうと猫を巻き込んでしまうのだ。
こうして普及し始めているのが「猫バンバン」だ。運転前にボンネットを叩き、音で追い出すのである。
「『猫バンバン』。さらなる普及を強く望み、不幸が減ることを祈ります」
次回は、「トラックを整備する整備士から、トラックドライバーへの切実なお願い」をお届けする。
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