「年賀状に美人度をアピールした写真が…」 自維連立の立役者が明かす、若き日の高市首相

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「高市さんと神谷さんが連絡を取れるようにした」

 後輩と弟子をつなぐことで、自維連立の足掛かりを作った林氏。一方で、参政党の神谷宗幣代表にも渡りをつけていた。

「自民党の山田宏参議院議員からの連絡の後、神谷に“高市さんが連絡を取りたいと言っているので、電話番号を教えてもいいですか?”と尋ねました。神谷からは“いいですよ”と返信があった。つまり、高市さんと神谷が連絡を取りあえるように計らったということです」

 そのかいあってか、神谷代表は10月8日に高市首相からあいさつを受けたとSNSで報告、16日には会談を果たしている。

 高市首相に藤田氏、そして神谷氏と、いま最も注目されている三人の政治家を直に知る林氏は、今後の政局をこう見立てる。

「高市さんも藤田も、政策を練り上げる能力が高いですね。一方の神谷はどちらかという直感的なタイプです。維新が掲げる議員定数削減などは、少数政党である参政党には受け入れがたいでしょう。だから三党がすぐに連立を組めるかというと、それは分かりません」

 とした上で、

「弟子から総理大臣を出したいと20年言い続けてきた。神谷に“おっちゃん、気が狂ってる”と言われたこともありますが、私の思いは今も変わりませんよ」

 宿願成就の日は来るか……。

 前編【「高市さんと、神谷宗幣や藤田文武をつないでくれと言われ…」 藤田氏の”師匠“が明かす自維連立の知られざるウラ話】では、連立のウラで高市首相と交わした会話の内容などについて報じている。

週刊新潮 2025年11月13日号掲載

特集「『高市さんから電話が…』維新『藤田共同代表』の“師匠”が明かす“自維連立”ウラ話」より

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