最新作も大ヒット!「トム・クルーズ」が大の“親日家”になった意外な理由…小雨の中、飲食店から出てきたサラリーマンを見て

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今年最大のヒットスタート!

 5月23日に公開された、トム・クルーズ(62)主演のシリーズ第8弾「ミッション:インポッシブル ファイナル・レコニング」が、「国内映画ランキング」(興行通信社調べ、23日から25日)にて週末3日間で動員53万1000人、興収8億4900万円をあげ、初登場で1位を獲得。先行上映からの9日間の累計成績は動員103万人、興収16億円を突破し、今年公開の洋画作品として、最大のヒットスタートとなった。

「このところ、日本国内の映画市場は『邦高洋低』。なかなか洋画が当たらない状況が続いています。...

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