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「あんな格好でトランプ大統領に会わせるのはまずい」 石破首相の“着こなし”を見かねた支援者が超高級スーツをプレゼントも… 識者は法律違反の可能性を指摘
政治家には身嗜みがまず求められるが、石破茂首相(68)にはなにかとその装いに注文がつき、見かねた支援者らがついにオーダースーツを贈る運びとなった。一方、日米首脳会談の切り札たるこの特注品には、ある疑念も指摘されていて――。
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石破首相のスーツの着こなしについて、就任当初からSNSなどで「だらしない」との批判の声が相次いでいる。
ブランディング戦略家で政策秘書の経験も持つ、鈴鹿久美子氏が言う。
「石破さんのスーツの多くはサイズが体形に合っていないんです。...
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「小室夫妻のお子さんが天皇になる可能性が…」 読売新聞の「女系天皇“容認”論」に保守派が猛反発の理由
それは“唐突”な紙面だった。安定的な皇位継承に向けた与野党協議が続く折も折、読売新聞が大胆な提言を行ったのだ。そこでは、議論から消えた「女性宮家」の創設を唱え、女性・女系天皇の可能性にも言及している。結果、保守派の激しい反発を招く事態となったのだが……。
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〈皇統の存続を最優先に〉
〈女性宮家の創設を〉
〈女性天皇に加え、将来的には女系天皇の可能性も排除することなく、現実的な方策を検討すべきではないか〉
5月15日の読売新聞は、1面、社説、そして見開きの特別面を使い、大々的に「読売新聞社提言」を展開、紙面には上記のような言葉が躍った。...
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