小倉少子化担当大臣、極めて複雑な家庭環境を“兄”が明かす 「父の滞納税金は3400万円」 大臣は相続放棄していた

国内 政治

  • ブックマーク

「女性関係が派手で結婚と離婚を繰り返していた」

 4月1日に発足した「こども家庭庁」を率いる小倉將信(まさのぶ)少子化担当大臣(41)。過去の2度のスピード離婚により人選に疑問の声も上がる小倉大臣だが、彼の父もまた結婚と離婚を繰り返す奔放な人生を送っていた。大臣の“兄”が明かした、知られざる家庭環境とは――。

 ***...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。