東京大学の卒業式で厳しい「政府批判」が堂々と 南原繁総長の伝説的な式辞の中身は

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 新型コロナ禍から4年目の春。今日、東京大学は4年ぶりに学生・保護者揃っての卒業式を行った。東大の卒業式・入学式ではその時々の総長やゲストによる祝辞が読まれる。

 昨年話題になった河瀬直美氏の祝辞はロシアウクライナ戦争に触れられたもので、「お祝いの言葉」という本来の主旨からは逸れるものではないかとの指摘もあった。

 しかし、東大の式辞で時事的なテーマを扱うことは、昔から珍しいことではない。...

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