小芝風花が清原果耶の主演ドラマに“3番手”で出演のナゼ 考えられる理由は2つあるが
小芝の好感度
何より芸能界・テレビ業界で注目されているのは、オスカーのために身を粉にして働く小芝の献身的な姿勢だという。
「『主役じゃなくてもオスカーのために頑張る』という決意のようです。小芝さんは2017年の舞台『オーランドー』(演出・白井晃)で、その演技力が批評家から注目されました。舞台には思い入れがあるので挑戦したいのですが、時間を拘束される割にギャラが高くありません。小芝さんは会社の事情をよく分かっているので、舞台出演は“自粛”しているのです」(同・スタッフ)
芸能界・テレビ業界では憶測も含め様々な見解が乱れ飛んでいるわけだが、小芝の“好感度”が上がったことだけは間違いないという。
「小芝さんは育ててくれたオスカーに恩義を感じているようですし、今は自分が事務所を支えているという自覚も伝わってきます。性格のよさが評判になる一方ですね」(同・スタッフ)






