茨城“手錠監禁”事件 23歳「被害女性」が卒業文集に綴っていた「がん専門医」の夢

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大学進学は断念

 他にも文集には〈応援団では、副団長として、自分を捨てて(中略)応援しました〉などと書かれ、小学校生活が充実したものであったことが窺われる。

 卒業すると、都心の中高一貫校に進学。高校卒業後は大学進学せず、医療系の専門学校に入学したという。

「住まいも都内文京区に移り、いまの自宅はタワマンです。彼女のお父さんは外資系の製薬メーカーなどに勤務したエリートで、経済的には非常に恵まれたご家庭です」(知人)

 そんな彼女がなぜ、凄惨な事件に巻き込まれることになったのか。今週木曜日発売の「週刊新潮」で事件に至るまでの彼女の軌跡を詳報する。

デイリー新潮編集部

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