「爆死」するドラマが減ってきたワケ 試聴スタイルに変化…視聴率の真実 エンタメ 芸能 2022年05月19日 民放各社は必死にドラマを作っている(他の写真を見る) 番組の評価基準が世帯視聴率だけだったのは2年前までの話。今のテレビ局や代理店は個人視聴率、コア視聴率(13歳~49歳までの個人視聴率)、録画も含めた総合視聴率を全て判断材料にしている。すると「爆死」などと呼ぶべきドラマがほとんど存在しない事実が浮かび上がる(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。... 記事全文を読む 0 Advertisement