悠仁さまが「即位拒否」の懸念も 「小室問題」であらわになった「教育係の不在」と「晒される皇室」

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「開かれた皇室」とは戦後、急速に広まった風潮である。ここに秋篠宮家ならではの“自由教育”が相俟って、小室問題という未曾有の危機が皇室を襲った。佳子さまのご結婚や将来のお世継ぎたる悠仁さまのご成長への影響も懸念される中、令和の皇室はどこへ向かうのか。

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 皇室に連綿と受け継がれてきた「無私の精神」から目を背けるかのように、眞子さんは“公より私”を優先する形で小室圭さんとの結婚へと踏み切った。そうした振る舞いに、秋篠宮家の“自主性重視”の家風が大きく影響していたことは、決して眞子さんお一人だけの問題ではない。

 年の瀬も押し迫った12月29日、秋篠宮家の次女・佳子さまは27歳のお誕生日を迎えられた。あわせて、姉の眞子さんの願いが叶って結婚したことを嬉しく思われているというご心境も明かされている。皇室ジャーナリストが言う。

「小室家の金銭トラブルが発覚して以降、秋篠宮ご夫妻が結婚に懐疑的になられる中、佳子さまだけがご家庭内で唯一無二の理解者としてお姉さんに寄り添ってこられました。2019年3月には、ICUご卒業にあたり『姉の一個人としての希望がかなう形に』と文書回答。また昨年10月の結婚当日には、『小室圭さんが姉のことを大切に思ってくださっていることをありがたく感じています』との感想とともに『多くの誹謗中傷があったことを、私もとても悲しく感じていました』と、強い言い回しで一連の報道を批判なさったのでした」

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