次の「M-1」司会に川島明を推す声 今田耕司は今年で何回目か知ってますか?

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今田の代わりに?

「朝の帯番組をやることで時間的にも肉体的にも厳しくなり、バラエティ番組への出演が減るとも言われました。しかし、出演番組は増えていますし、この会見の2日後には大喜利大会の『IPPONグランプリ』(フジテレビ)に出演し、2度目の優勝をさらっていきました。さらに大晦日は、日本テレビの『笑ってはいけない』シリーズに代わる『笑って年越したい!笑う大晦日』のMCの1人にも選ばれました。いまや引く手あまたと言っていいでしょう。そんな中、そろそろ『M-1』のMCを務めてはどうかという声まであるのです」

「M-1」の司会は、01年の第1回は大会実行委員長であり審査委員長でもあった島田紳助が務めた。第2回と第3回は西川きよしが務め、第4回からは今田耕司(55)が務めている。今田のMCに陰りでも?

「彼の司会としての評価は最高級です。回しの巧さ、絶妙なツッコミ、笑いを生むMCは、業界では誰もが認めるところです。『オールスター感謝祭』(TBS)や『なんでも鑑定団』(テレビ東京)のMCも紳助さんから引き継ぎましたが、紳助さんの後継者と言っていいくらいです」

 ではなぜ、川島に、という声が上がるのか。

奇妙な「ラヴィット!」効果

「年齢的にそろそろ代わってもいい頃かな、と考える人が多いのかもしれません。川島という実力派の人気芸人が出てきて、タイミング的にもいい頃なのでしょう。『M-1』は今年で17回目ですが、第10回を区切りに5年間開催されませんでした。今田さんの司会は第4回からですが、第3回にはサブ司会として参加しているので、実質03年から18年越しで15回も『M-1』に関わっていることになる。そろそろ世代交代が言われ始める頃なのです」

 そこで浮上しているのが川島待望論というわけだ。となると心配なのは、

「あれもこれも出まくりで、いつ休んでいるのか不思議なほど。体調管理が心配ですね。ともあれ、『ラヴィット!』の低視聴率が話題になればなるほど、彼の評価が高まるという面白い現象から始まった川島人気です。当分の間、収まる気配はありません」

デイリー新潮編集部

2021年12月19日掲載

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