女子大生を1回4万円で買春していた「佐田玄一郎元大臣」の女子大生フェチ度【政治家の黒歴史04】

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「援助交際とか愛人とか、何度も“そういうのはムリです”って言ってるのに、玄さんは“優しくするから”“ノーマルだから変なことはしないし”なんてエッチなことを言い出したんです。最後には“俺と契約したら学費の足しになるんじゃない?”って。お金さえ出せば何とかなるみたいな誘い方にすっかり嫌気が差して、あの日以来、連絡は一切無視しています」

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 そのあと佐田氏は前回17年の総選挙にやはり出馬できず、19年の前橋市長選に出馬したが惨敗。かつての地盤である群馬1区は尾身朝子(細田派)、中曽根康隆(二階派)という2人の現職が公認争いを続けてきたが、中曽根氏が公認され、尾身氏は比例北関東ブロックに回ることになった。いずれにせよ、佐田氏のイスはもう用意されていないようだ。

デイリー新潮取材班

2021年10月22日掲載

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