「THE TIME,」「報ステ」の視聴率が伸びない理由 大越キャスターは安定感が裏目に

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「新鮮味がない」との声

 一方、10月4日から元NHKの大越健介氏(60)がキャスターを務める「報道ステーション」(テレビ朝日)の場合、視聴率はまずまずだが、早くも“新鮮味がない”といった声が。

「大越さんはもともとアナウンサーでなく政治記者なので、古舘伊知郎氏のように自分が前に出て喋るタイプでない。とはいえ、番組は主に隣に座る小木逸平アナが回していて、大越さんは何だかコメンテーターのような立ち位置に……。また報ステのなかだと大越さんの持ち前の安定感が板につき過ぎて、小木アナの丁重な“最後に一言”という振りも、お偉いさんへの接待のように見えてしまう」(同)

 期待が大きかった分、見る目も厳しくなっている?

週刊新潮 2021年10月21日号掲載

ワイド特集「解散のカードを切る時」より

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