マル暴が乗り出した「テキシアジャパン」460億円詐欺の第二幕 仮想通貨「WFC」と捜査の「本丸」は

国内 社会 2021年10月01日

  • ブックマーク

次なる舞台装置

 1万3000人から460億円を騙し取った「テキシアジャパンHD(ホールディングス)」。結局、愛知県警などが捜査に着手し、実質経営者の銅子(どうこ)正人らを詐欺容疑で逮捕したのは2019年2月。「KING」と称した銅子は歌手気取りでコンサートを開き、神主まで務め、テキシアの広告塔の役割を担った。そのうえで、「元本保証」「月3%の配当」という破格の条件を持ちかけ、出資する会員を募ったのである。

 ***...

記事全文を読む