熊田曜子の夫が受けた“屈辱的な取り調べ” 「暴行に関係のないことばかり聞かれて」

エンタメ 2021年07月29日

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 一連の騒動は「あの夜」から始まった。アラフォーグラドルとして再ブレイクしていた熊田曜子(39)がDVを受けたと警察に通報し、当の夫(38)が現行犯で逮捕。3児のママらしからぬ言行も明るみに出る中、捜査は思わぬ方向へ……。

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「7月9日と12日の2日間にわたり東京地検で若手の検事から取り調べを受けました。大体2時間半ずつだったのですが、こんな取り調べはおかしいと思いましたよ」

 本誌(「週刊新潮」)記者が会社経営者の夫を直撃すると怒りの表情を浮かべ、そう語る。

 改めて騒動を振り返っておくと“事件”が起きたのは5月18日深夜だった。夫婦で口論している最中、熊田が夫に暴力を受けたとして警察に通報。駆け付けた高輪署の署員により、夫は暴行容疑で現行犯逮捕されたのだった。夫はすぐに保釈され、後に送検。その後、起訴されている。

 熊田は騒動直後、事務所を通じて「夫から度重なるDVがあった」旨を発表、一方の夫は「当日、手は当たったかもしれないが、日常的に暴力はふるっていない」と本誌の取材に吐露。さらに、熊田が自身のママバッグにウーマナイザーという「大人のおもちゃ」を入れて外出するなどし、出演するテレビ局のプロデューサーとの不倫疑惑もあったとも語っていた。

調書にサインせず

 その夫の“証言”。

「取り調べでは検事からA4の紙にウーマナイザーの絵を描かされて、“どうやって使うのか”と聞かれたり、“彼女の不倫相手は誰か”とか“どこまで証拠をつかんでいるのか”“あなたは不倫したことないのか”と暴行事件に関係ないことばかり聞かれました。検事という立場を利用して、ネットニュースの真偽を確かめようとしているかのようでした」

 かような検事に不審の念を抱き、

「調書にはサインしませんでした。また、彼女は芸能人ですから、検事が彼女に便宜を図り、私の言ったことを彼女サイドに流されないかと不安でした。そこで、私の弁護士に検察への注意をお願いしました」

 東京地検による“屈辱取り調べ”に加え、熊田が3人の娘を連れて自宅を出たため、夫は子どもと会えない状態が続いている。「夫との離婚を決意」と表明している彼女への不信感も募る。

「離婚に関しては何も進んでいません。このままの状態は子どもたちにとってよくない。早く子どもたちに普段通りの生活を送らせてあげたいと思います」

 夫婦喧嘩は犬も食わないとはいえ、この件でママタレとして芸能界での生き残りに黄信号が灯った熊田。騒動の幕引きにはまだ時間がかかりそうだ。

週刊新潮 2021年7月29日号掲載

ワイド特集「異次元空間」より

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