「妻が最後に発した言葉は、娘の名前でした」 “無罪主張”の日立妻子6人殺害の父親が寄せていた手記

国内 社会 2021年6月8日掲載

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「記憶がなくなってしまった。事件のことはわからない」――。2017年10月、茨城県日立市で発生した「妻子6人殺害事件」。小松博文被告(36)は逮捕後に持病で倒れ、心肺停止状態に陥った。そのために記憶が欠如したと主張、公判で無罪を求めている。果たして犯行当夜、何が彼を衝き動かしたのか? 小松被告はかつて「新潮45」に手記を寄せていた。ここに再掲する――。(※前篇と後篇の2回に分けて掲載。この記事は「前篇」の続きです。)

(以下は「新潮45」2018年5月号より再掲)
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