堺市長選、公選法違反事件のウラに内閣府政務官、被告が公判を請求した狙い 国内 政治 2021年06月05日 さすが二階派議員(他の写真を見る) 元法務大臣の河井克行被告の裁判が進行する折も折である。このほど、大阪府堺市長選を巡る公選法違反事件で被告が無罪となった。裁判で“黒幕”と名指しされたのは、菅内閣で内閣府政務官の任にあたる岡下昌平衆院議員(46)。なんと、被告となった人物は“身代わり”だったというのだ。 ***... 記事全文を読む 0 Advertisement