白石麻衣、映画「嘘喰い」でヤクザの女組長役に抜擢 主人公は横浜流星

エンタメ 2021年05月14日

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 昨年、「乃木坂46」を卒業した白石麻衣(28)は、写真集『パスポート』が50万部を突破するなどアイドル街道を驀進(ばくしん)してきた。そんな彼女の最新情報をお伝えする。

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 乃木坂46の絶対的エースとして君臨してきた白石。その人気は揺るぎないものにも思えるが、過日、元AKB48の前田敦子が俳優の勝地涼との離婚を発表。「グループ」を飛び出し、「ピン」で輝きを放ち続けることの難しさを改めて知らしめた。白石の先行きも気になるところだが……。

「実は、白石さんは新たな出演映画がすでに決まっているんです」

 こう声を潜めるのは、映画業界のさる関係者だ。

「ズバリ、その映画は漫画『嘘喰い』の実写版。これまで清楚さを売りにしてきた彼女からは想像もできない役どころですよ」

『嘘喰い』は、コミックス累計600万部を超える人気漫画。無類の勝負勘を誇る主人公の斑目貘(まだらめばく)が、ギャンブルを通じて「悪」を成敗していくストーリーである。

 奇想天外なギャンブルの数々、また主人公が敵を打ち負かしていくなかで見せる「世界観」が多くのファンを惹(ひ)きつけてきた。だが、

「5年前に実写映画化企画が進行中と発表されたものの、それから全く音沙汰なしの状態で、詳細は一切分からなかった。ところが今年の3月27日、突如、漫画原作者がツイッターで『ビッグニュースを! その内発表する』とつぶやき、ファンはざわつきました」(芸能記者)

 その映画「嘘喰い」に、ヒロインとして白石が出演するというのだ。

「主人公は横浜流星さんが演じます」(先の関係者)

「女組長」

 24歳の横浜は昨年、ネットサイトの「抱かれたいと思う20代の俳優」ランキングで、ジャニーズの人気グループ「King&Prince」の平野紫耀(しょう)に次ぐ2位に輝き、そのルックスから、目下、若手俳優の大注目株となっている。斑目貘の特徴は銀髪。「横浜銀髪」に女性ファンが色めき立つこと請け合いだが、一方、

「白石さんは鞍馬蘭子(くらまらんこ)役です。カジノのオーナーであり、ヤクザの女組長。原作での蘭子は、着物姿でキセルをふかす姿が印象的ですが、実写映画でもド派手な衣装を着ます」(同)

 そして、白石の男性ファンが気になるであろうシーンはというと……。

「横浜演じる貘と蘭子が『ベッドで向き合う』場面がある」(同)

 アイドル評論家の堀越日出夫氏が解説する。

「美の象徴とでも言うべき『資生堂』のCMに出ていることからも分かるように、白石さんの魅力は何といっても『美しさ』にあります。しかし、これからも露出し続けるには女優業が大事になってくる。女優は人気だけではつとまらず、演技が下手だとすぐに叩かれます。さらなる飛躍にあたっては、演技者として力をつけることが最低条件です」

週刊新潮 2021年5月6日・13日号掲載

ワイド特集「はるかなる黄金伝説」より