事件現場清掃人は見た 孤独死した老女の「マグカップ」に感じた不思議なエネルギー

国内 社会 2021年3月30日掲載

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 孤独死などで遺体が長期間放置された部屋は、死者の痕跡がのこり、悲惨な状態になる。それを原状回復させるのが、一般に特殊清掃人と呼ばれる人たちだ。2002年からこの仕事に従事し、昨年『事件現場清掃人 死と生を看取る者』(飛鳥新社)を出版した高江洲(たかえす)敦氏に、孤独死した70代女性の遺品整理での忘れられない体験について聞いた。

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