事件現場清掃人は見た 息子が自殺、咽頭がんで余命宣告された独居老人の悲劇

国内 社会 2021年2月23日掲載

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 自殺や孤独死などで遺体が長期間放置された部屋は、目を覆いたくなるような悲惨な状態になる。それを原状回復させるのが、特殊清掃人と呼ばれる人たちだ。2002年からこの仕事に従事し、昨年『事件現場清掃人 死と生を看取る者』(飛鳥新社)を上梓した高江洲(たかえす)敦氏に、今も忘れられない80代独居老人からの依頼について聞いた。

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