事件現場清掃人は見た 孤独死した兄の部屋で妹が「4枚の新聞紙」を敷いた理由

国内 社会 2021年2月9日掲載

  • ブックマーク

 孤独死などで遺体が長い間放置された部屋は、目を覆いたくなるような悲惨な状態になる。それを原状回復させるのが、一般に特殊清掃人と呼ばれる人たちだ。2002年からこの仕事に従事し、昨年『事件現場清掃人 死と生を看取る者』(飛鳥新社)を上梓した高江洲(たかえす)敦氏に、60代の女性から伝えられたケースについて聞いた。

 ***...

記事全文を読む