“フェイク慰安婦”の声があがり続ける、李容洙さん会見後の「大批判の声」とは

国際 韓国・北朝鮮 2021年2月22日掲載

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誰が妨害し、嘘を吹き込んだのか?

 李容洙さんへの厳しい意見が続く。

《誰がこんなモンスターを生んだのだ》

《今や慰安婦の犠牲者か偽犠牲者かどうかはもうどうでも良くないですか? 日本の足を引っ張るようなことが事あるごとに続いているけれど、日本への憎しみを若い人たちに引き継ぎたいの? 韓国ではもう違う風が吹き始めていますよ》

《国際裁判で主張する証言が認められなければ、あなたは日韓両国を苦しめた大罪人として後世に名を残せますよ》

《おばあさん、頑張ってください。慰安婦支援団体は本当に市民のために何かを行ったのか、自問しなければならない時です。いずれも自分の利益のために“市民”を掲げただけに過ぎなかったのではないか。それを暴露した当事者の李容洙さんが今回また違った発言をしていて失望しました。他の被害者のために一つもプラスになりません。もう、正体を晒してください。国民はあなたの言い分に耳を傾けていませんよ》

 “ほめ殺し”が登場する一方で、こんなエールも。

《ずっと正義を叫んでください。左派の実体がどうなのか、誤った思想のすべての人々がしっかりするように努力してください。そして健康でなければなりません。大韓民国の生きる道は、反中親米しかないということを認識しなければなりません》

 とはいえ、文在寅大統領の責任や不作為を問う声が一番多い。

《日本が賠償しなければならないと主張していた文在寅大統領と与党議員たち。彼らは過去、大手企業の不正・腐敗にあんなに怒ったのに、慰安婦のおばあさんらを利用して寄付金が着服されていたのは大したことではないとでもいうように振る舞っている。目下、日本にすり寄ろうと努力をしているようだが、もう韓国国民も騙されませんよ》

《金儲けや政治的な野望を叶えるため、この哀れなおばあさんたちを利用してきた人や組織に問題がある。慰安婦支援活動がビジネスとなっていることが、韓国内で白日のもとにさらされたことは間違いない。日本軍よりさらに悪い行為だ。日本という国は侵略国だと言うが、慰安婦に限っては今までどれだけ日本が歩み寄ったのか、理解しないといけない。この件を誰が妨害し我々に嘘を吹き込んだのか? 慰安婦問題はまず国内で処理すべきだということは、すでに明らかだ。今後も放置していくのであれば、先進国の資格がないと指弾されても仕方ない》

デイリー新潮取材班

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