また不倫発覚の宮崎謙介氏 笑われる謝罪に見る笑えないヤバいクセ

エンタメ 芸能 2020年12月4日掲載

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 宮崎謙介元衆議院議員がまた不倫で騒がれている。相手のタレコミで発覚したようだが、この人の懲りなさはすごい。女性問題で離婚し、再婚した現在の妻・金子恵美元衆議院議員の妊娠中にもグラビアアイドルと不倫。そして今回である。先日の「サンデー・ジャポン」では夫婦そろって出演し、4年ぶり2度目の不倫と笑われていた。しかし初婚の時から数えれば、2度目どころではない。前回も、複数の女性と関係があったと認めている。世界の渡部もびっくりの乱倫ぶりだろう。

 一方、妻の金子さんは、不倫は夫婦の問題というスタンスを崩さない。社会問題化するトピックではないと、著書「許すチカラ」でも述べている。その発言通り今回も、夫のことは許すようだ。前回は金子さんの選挙前、今回は著書出版直後の不倫。妻の頑張り時に必ず水を差す夫だなあという印象は拭えないけれど。

 4年前の不倫発覚時には、出産直後の病室に蒼白な顔でやってきたという宮崎氏。なかなか話を切り出さず、トラックに飛び込もうとまで思い詰めていたそうだ。今回も「体調が悪い」と言い出したのが、報告のきっかけだったという。PCR検査を勧めても受けたがらず、金子さんが「スキャンダルか」と言ったところ認めたとのこと。39歳にして、子どものようなコミュニケーションを取る男。死にたい、気分が悪い、と言えば強く責められはしないと思っているのかもしれない。

 金子さんによれば、宮崎氏は純粋かつすぐ行動に移すタイプだという。権力者にも物怖じせず、議員時代は現総理の菅氏にも可愛がられたそうだ。また男女問わず相談に乗ることも多いが、誤解されやすい接し方をしがちで、脇の甘さも目立つと評していた。今度の不倫も、悩み相談を持ちかけられているうちに…ということらしい。週刊誌報道にあった、「優しいボインは最高」という言語センスで、ちゃんと相談に乗れるのかは疑問である。

 その宮崎氏が生出演した「サンジャポ」では、謝罪の仕方もなってない、と真のイクメン・りゅうちぇるに切って捨てられていた。でもそのダメっぷりがある種の母性愛をくすぐるのかもしれず、寄ってくる女性も多い理由かもしれない。共演者は口をそろえて、また不倫するだろうと断言していた。金子さんは「文春に見張っていてほしい」と軽口を叩いたものの、次が不倫だけで済むとは限らない。宮崎氏の幼いコミュニケーション力は、不倫よりもヤバいことを引き起こしそうに見えた。

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