深キョンのコスプレ絶賛、「ルパンの娘」視聴率はイマイチでもフジテレビが映画化する理由

エンタメ 芸能 2020年10月24日掲載

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爆死のリスクも

 深田恭子(37)が主演するドラマ「ルパンの娘」第2シーズン(フジテレビ系列・木・22:00)の第1話が10月15日に放送され平均視聴率は7・5%、22日の第2話は6・0%だった。(ビデオリサーチ調べ、関東地区、世帯、リアルタイム:以下同)。

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 19年7月から9月まで放送された第1シーズンの視聴率を振り返ると、第1話は8・9%、平均視聴率は7・1%だった。

 民放の秋ドラマは徐々に放送を開始している。10月19日現在の視聴率ランキングを表にしてみたが、「ルパンの娘」は苦戦しているようだ。

 民放キー局で番組制作に携わる関係者は「第1シーズンの数字も良くなかったので、想定の範囲内です」と指摘する。

 第1シーズンの視聴率が不調だったにもかかわらず、第2シーズンが制作された。なぜフジテレビは「ルパンの娘」に力を入れるのだろうか。

「第1シーズンで、スポンサーの日産とコラボしたCMが番組で放送されたことが、謎を解く鍵になります

 深田さんはスポンサーから評価されており、フジテレビにとっては営業成績が期待できるというのが最大の理由です」(同・民放関係者)

視聴率が伸びない理由

 デイリー新潮は19年8月、「『ルパンの娘』の視聴率が急降下、それでも『深キョン』は絶対安泰の理由」という記事を配信している。

 テレビドラマを熱心に見る世代といえば40代以上、特に高齢者だろう。まさに「相棒」のファン層と重なり合うはずだ。

「ルパンの娘」は、そうした高齢ドラマファンが関心を示すような内容ではない。公式サイトには、こんな記述がある。

《『ルパンの娘』は、代々泥棒一家の娘と代々警察一家の息子との決して許されない恋愛を描くラブコメディー》

《家族の誰よりも盗みの才能を持つものの家業を継ぐことを拒み、普通に生きていくため図書館司書として働く主人公の三雲華(みくも・はな)を演じるのは、深田恭子さん》

「深田さんのコスチュームは体にぴったりと密着したもので、第1シーズン時から男性視聴者の人気を得ていました。もちろん、今回の第2シーズンも同じです」(同・関係者)

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