「瀬戸大也」が不倫で失ったもの 友人に「家庭は崩壊の危機にある」と漏らし…

スポーツ 週刊新潮 2020年10月15日号掲載

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 愛人との白昼ラブホだけでなく、SNSやネオン街でのオンナ漁りも入れ食い状態。本誌(「週刊新潮」)が報じた瀬戸大也(26)の“メドレー不倫”は世間に衝撃と落胆を与えたが、欲望の赴くまま色に耽(ふけ)ったアスリートが払った代償はあまりに大きかった。

「良き夫」や「イクメン」といったクリーンなイメージは砕け散った。スポーツ紙デスクによると、

「9月末、所属契約を結んでいたANAから契約を打ち切られました。契約は来年3月まででしたが、五輪が延長となり契約期間も延びるだろうと言われていた。年間1億円の複数年契約とされ、実質的にプロとして活動する瀬戸にとってのメインスポンサーでした。かなりの痛手ですよね」

 痛手といえば、「味の素」の「勝ち飯」というCM動画。元飛込選手の優佳夫人との幸せいっぱいの夫婦の姿がお茶の間に流れていたが、本誌報道後にHP上のものは即刻削除、広告出演契約も解除された。

「P&G」社の髭剃り「ジレット」のウェブCMも非公開となり広告も取り下げ。アンバサダー契約を結ぶ音響機器の「BOSE」の公式HPからは瀬戸が出演する動画が消えた。スポーツ紙デスクが続ける。

「これらのCMや広告は1社につき1千万円から数千万円。ANAと合わせれば、瀬戸の年収はゆうに1億を超えていた」

 水泳選手として、首の皮一枚つながっている格好か。

家庭崩壊の危機

 9月末、瀬戸は自ら申し出て、JOCの「シンボルアスリート」から外れ、競泳日本代表主将も辞退している。日本水泳連盟の関係者が明かすには、

「シンボルアスリートとは、JOCの最高位の協賛社だけがCM起用できるトップ選手のこと。選手はJOCに肖像権を預ける代わりに、年間2千万円ほどの協力金を得られるのです」

 イタリアンレッドのフェラーリやBMWなど3台の高級車を乗り回し、戸建ての自宅以外に単身用の高級マンションも確保。それを可能にした収入が一気に断たれそうな瀬戸。水泳選手としては、

「所属を失ったので、国内大会の出場が難しくなります。今月開催予定の日本短水路選手権は欠場が決まりました。謹慎するという話も囁かれています。さらには、すでに内定している五輪出場権を維持していいのかという議論もある。これらについては連盟の理事会で話し合われ、近いうちに結論が出ると思います」

 次のような“現場”に関する懸念もある。

「競泳は他競技よりも団結が強いですが、瀬戸選手が主将でなくなっても、彼がその場にいるだけで気まずい雰囲気になるでしょう。しかも、代表には瀬戸夫人と仲のいい選手も多い。そんな選手たちにしてみれば、瀬戸選手は“友だちのことを傷つけた旦那”となるわけです」

 その、瀬戸夫妻の関係は、

「瀬戸選手が“家庭は崩壊の危機にある”と親しい友人に洩らしています。不倫相手への対応なども相談しているようです」

 という。先のデスク曰く、

「瀬戸は前回リオ五輪では銅メダルだったので、“銅を金に変えた妻の献身”という見出しの記事を考えていました。だから各社、夫婦のツーショットを撮影済みだったんですけど……」

 カネも名誉も、妻の信頼をも失い……。天才スイマーがそれらを取り戻すには、文字通り裸一貫で再始動し、金メダルを獲りにいくしかあるまい。

ワイド特集「『事故物件』」より