自ら現人神を名乗り、横綱・双葉山を手玉に取った新興宗教「女性教祖」たち

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不世出の天才棋士も“入閣”させた豪華な顔ぶれ

 今世紀に残された最大の課題は宗教問題である――同時多発テロを目の当たりにして、改めてその感を強くした人も多いだろう。カルト的な新興教団の暴発はテロリズムに直結するケースが多いが、更年期の女性が突然神がかり、常軌を逸した行動に出るのが日本の新宗教の特徴だ。女性教祖が強烈なリーダーシップを発揮して世を騒然とさせた教団の歴史を検証する。

(※「週刊新潮」2002年1月3日号に掲載された記事を編集し、肩書や年齢などは当時のものを使用しています)

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