年収20億円! 112万人から1900億円を集めた「ネズミ講」創始者の長男の告白

国内 社会 2020年9月24日掲載

  • ブックマーク

熊本県の片田舎で始まった「天下一家の会」

 ミッキーマウスの誕生から39年後の1967年。高度経済成長期の真っ只中に、熊本県の片田舎にも1匹のネズミが現れた。ネズミ講を主宰した「天下一家の会」の創始者、故・内村健一会長である。全国で112万人の会員を集め、被害総額は実に1900億円。人々に絶望と破滅をもたらしたまま95年にこの世を去ったが、往時を支えた元副会長が過去を語った。(※「週刊新潮」2015年8月6日号掲載記事を再編集したものです)...

記事全文を読む