「私は伊勢谷友介に暴行された」 東京藝大同窓生が被害告白、広末涼子に声をかけたら…

エンタメ 芸能 週刊新潮 2020年9月24日号掲載

  • ブックマーク

強烈なパンチで手を骨折

 9月8日、俳優の伊勢谷友介(44)が、大麻取締法違反(所持)の容疑で、警視庁組織犯罪対策5課に現行犯逮捕された。この男を巡っては、かねて交際女性をエアガンで撃ったり、顔面を殴打したりするなどサディスティックな面があると噂されてきた。そんな伊勢谷に「殴られた」と被害を告白するのは、1999年、当時東京藝術大学の学生だった伊勢谷容疑者の同窓生だ。

 ***

 “事件”が起きたのは、同年9月に催された学園祭『藝祭』の夜。伊勢谷容疑者はその場に、当時交際していた広末涼子を連れてきていた。まだ一介のモデルに過ぎなかった伊勢谷容疑者の顔と名前は、一世を風靡していた広末との交際が同年3月に報道され、一気に知れ渡っていた。

「そもそもは、僕が学内で偶然に広末さんと会ったのがきっかけでした。彼女は明らかに酔っ払っており、階段で独りうずくまっていた。それで“大丈夫ですか”って声をかけまして」

 と振り返るのは、当の被害者である40代の藝大同窓生だ。

「ちょうど広末さんの仲間が迎えに来たので、僕は階段を下りるのを手伝ってあげた。そこでは何事もなく彼女と別れたのですが、しばらくして正門あたりで再び遭遇したんです。ちょうど伊勢谷クンが運転するバイクに乗って帰る雰囲気だったので、”頑張ってくださいね~“と軽いノリで声をかけてその場を立ち去ろうとした直後でした。いきなり背後から伊勢谷クンに殴り掛かられました」(同)

 地面に吹き飛ばされるほどの強烈なパンチを受けて、以降の記憶は曖昧だという。

「突然“オイッ”って声が聞こえて振り向いた途端、瞼の上あたりを殴られた。それが一番強烈で痛かったのを憶えています。すぐに揉み合いになり、数発殴られたようにも記憶していますが、大勢の学生が見ている前だったので皆が止めてくれて助かった。流血した顔はだいぶ腫れ上がってしまいましたが……」

 伊勢谷容疑者は手を骨折し、翌日はギプスを巻いて登校してきたそうだ。ともあれ、この事件をきっかけに、学生の間では危険人物だと囁かれるようになったという。9月17日発売の週刊新潮では、伊勢谷の恋愛遍歴、交際相手に対する“DV疑惑”などと併せて詳報する。