検察が“隠蔽”した「検事総長」就任祝宴でのセクハラ事件 森法相が激怒

国内 社会 週刊新潮 2020年9月24日号掲載

  • ブックマーク

「言葉にするのも憚られるほどのセクハラ」

 去年から今年にかけて「黒川問題」が吹き荒れた法務省は、林眞琴氏(63)が今年7月に検事総長に就任したことで、新たな船出にこぎつけた。が、その裏ではある“事件”が起こっていた。新検事総長の腹心である検事総長秘書官が、あろうことか就任祝宴の場でセクハラ行為をはたらき、更迭されていたのだ。さらに、検察はその事実を隠蔽しようとしていて――。

 ***...

記事全文を読む