巨人、名将「原辰徳」の采配は「川上」「王」とどこが違うか【柴田勲のセブンアイズ】 柴田勲 柴田勲のセブンアイズ スポーツ 野球 2020年09月15日 川上哲治監督を抜いたため、球団最多勝利数のパネルを手にする巨人・原監督(他の写真を見る) 巨人が今季最長タイの7連勝をマークして、9月1日からの13連戦を10勝1分け1敗で見事に乗り切った。2位・阪神に9・5ゲーム差をつけて貯金は「23」となった。(14日現在)。 15日、自力Vの残る阪神との直接対決(東京ドーム)で勝てば優勝マジックが点灯する。... 記事全文を読む 0 Advertisement