在宅介護者は泊まりの出張に出ることができるのか――在宅で妻を介護するということ(第8回)

平尾俊郎 在宅で妻を介護するということ 国内 社会 2020年9月10日掲載

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 68歳で62歳の妻の在宅介護をすることになったライターの平尾俊郎氏。自宅での執筆がメインという仕事は在宅に向いている。そう思っていたのだが、次々アクシデントに見舞われてしまうことに。やはりそうそう物事は簡単には進まないようなのだ。

 体験的「在宅介護レポート」の第8回である。

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【当時のわが家の状況】
 夫婦2人、賃貸マンションに暮らす。夫68歳、妻62歳(要介護5)。千葉県千葉市在住。子どもなし。夫は売れないフリーライターで、終日家にいることが多い。...

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