訪問看護師たちは尊敬できるプロばかりだった――在宅で妻を介護するということ(第6回)

平尾俊郎 在宅で妻を介護するということ 国内 社会 2020年8月14日掲載

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 在宅で介護というと、ただでさえ散らかっている部屋がさらに混沌とするのでは――そんな怖れを抱く人もいることだろう。しかし、実際に在宅で妻の介護をしているライター、平尾俊郎氏は意外にも「むしろわが家が明るくなった」と語る。その状況を支えてくれたのはプロの看護師さんたちだった。68歳夫による62歳妻の在宅介護レポート、今回のテーマは看護師さんである。

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【当時のわが家の状況】

 夫婦2人、賃貸マンションに暮らす。夫68歳、妻62歳(要介護5)。千葉県千葉市在住。...

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