波紋を呼ぶ「京都」舞妓の新型コロナ感染 門川市長は知っていた 国内 社会 2020年07月15日 門川大作・京都市長(他の写真を見る) 7月7日、京都花街の置屋などが所属する祇園新地甲部組合は、舞妓2人が新型コロナウイルスに感染していたと発表した。京都市は6月27日に「無職の10代女性」が感染したと発表していたが、実はこの女性が件の舞妓だった。組合の発表までには1週間以上を要したことになり、その対応の遅さには批判の声が上がる。 ***... 記事全文を読む 0 Advertisement