「麒麟がくる」は史上最も主役の存在感が薄い大河 それでもナゼ人気なのか?

エンタメ 芸能

  • ブックマーク

 コロナ禍により、とうとうNHK大河「麒麟がくる」も放送を中断、再開は8月下旬を見込んでいるという。休止前最後の第21話(6月7日)は、織田信長が今川義元に勝利する桶狭間の戦いを終え、ちょうど区切りの良いタイミングだ。これまでの出来映えを、業界通に語ってもらった。

 ***...

記事全文を読む

Advertisement

メールアドレス

利用規約を必ず確認の上、登録ボタンを押してください。