コロナ禍のUFO認定、異星人の交流について~まんきつコラム「すてきな星で暮らしたい」

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 三島由紀夫の『美しい星』(新潮文庫)は火星人との交流の物語だった。このコロナ禍で、米国防総省はUFOの存在を認定。そして、イラストレーターでコラムニストのまんきつには摩訶不思議な出会いが待っていた。...

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