コロナでがん治療が延期、感染者受け入れで収益減 もうひとつの「医療崩壊」

国内 社会 週刊新潮 2020年5月7・14日号掲載

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「がん研有明病院」は看護師1人の感染で手術の8割をストップ

 医療従事者への感染を防げば、院内感染も広がらず、崩壊は食い止められる、はずだった。だが、コロナ禍が長引くにつれて、感染していない人々を巻き込んだ全く別種の医療崩壊の足音が忍び寄っている。

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