日テレ「誰だって波瀾爆笑」打ち切りの真相 忘れられてなかった堀尾正明アナの古傷

エンタメ 芸能 2020年3月20日掲載

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 日本テレビは「誰だって波瀾爆笑」を終了させることを発表した。2008年10月のスタートから11年半、前身の「いつみても波瀾万丈」から数えれば28年続いた日曜午前のトーク番組だ。原因は視聴率低迷と報じられているが、それだけではないようで……。

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 番組は堀尾正明(64)をメインに、溝端淳平(30)、岡田結実(19)の3人がMCを務め、ゲストの魅力と半生を、トークを交えながら紹介。日曜9:55から11:25まで、1時間半にわたって放送されている。日テレ関係者が語る。

「真裏には、爆笑問題の『サンデージャポン』(TBS)や松本人志(56)の『ワイドナショー』(フジテレビ)もあるので、確かに高視聴率というわけではなかった。とはいえ、問題になるほどの低視聴率でもないんですよ。長年続けてきた番組ですから、やろうと思えばテコ入れだってできますし、1時間半もの長尺の番組を新しく立ち上げるのはそう簡単ではありません」

 そのためか、新番組は作らない。4月からは前後の番組の尺を伸ばして埋めるという斬新な手を使うのだ。具体的には「波瀾爆笑」の前に2時間半も放送している「シューイチ」をさらに30分拡大し、その時間帯は関東ローカルで放送、また、現在12時45分から放送されている30分番組「ニノさん」を午前に引っ越し、1時間に拡大する(10時25分~11時25分)、という異例の編成だ。

 そこまでして「波瀾爆笑」を終わらせる理由とは。

「堀尾さんですよ。『週刊新潮』(19年6月27日号)が、妻とは別の女性の家にお泊まりを繰り返したという記事を報じたでしょ。あれが原因です」(同・関係者)

 記事はデイリー新潮「『堀尾正明アナ』が50代美女宅にお泊まり 本妻とは別居、本人は不倫を否定も…」で見ることができるが、すでに10カ月も前の記事である。

「本人はお泊まり自体は認めたものの、不倫関係は否定しました。自身がMCを務めていた『ビビット』(TBS)でも涙ながらに謝罪していた。しかし、3週間に4回も女性の家に泊まっていちゃね。TBSもかばいきれなくなったのか、『ビビット』は昨年9月に打ち切られた。これまで、日テレはこの問題を静観していたんです。しかし、いずれ堀尾さんを降板させる考えでした。『波瀾爆笑』は日曜午前の顔ですからね。家族が見る時間帯に不貞スキャンダルの人が出ているのは、日本テレビという局の体面にも関わりますし、イメージが落ちれば、視聴率にも影響する。7年連続を狙う年間視聴率3冠王も危うくなりますから」(同・関係者)

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