日テレで社内表彰されたイモトの夫「石崎D」 社長は“格差婚ではない”と擁護

エンタメ 芸能 2020年1月18日掲載

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歴としたウチの社員だ!

 そしてもう一人、目を引いたのが、MVPではないものの優秀賞に石崎史郎ディレクターの名があったことだという。

「イモトアヤコと結婚した石崎さんです。11月24日の『世界の果てまでイッテQ!』の生放送に彼女と共に出演して結婚を報告。その日の視聴率は番組歴代5位となる22・3%を稼ぎました」(同・日テレ関係者)

 確かにスポーツ紙も1面で報じるなど大きな話題にはなった。結婚発表の翌日には、小杉社長は定例会見でわざわざコメントを出したほどだ。そのあたりのことは、デイリー新潮(19年12月5日配信)でも触れている。同時に、以下のようにも報じた。

《社長としては、イモトはもちろん、石崎さんにも社長賞をあげたいところだったかもしれない》

 まさに推測通り、石崎氏を日テレは表彰したわけである。もっとも、それって番組の立役者であるイモトを伴侶とした功績なのだろうか。なにせ、結婚発表した「イッテQ」こそ数字を稼いだものの、近頃ではテレ朝の「ポツンと一軒家」に負けっぱなし。むしろ追撃するテレ朝を勢いづかせたとも言えるのかも……。

「ですから番組トップの古立善之さんではなく、自ら出演し演出もした彼を表彰したのでしょう。今回表彰された優秀賞は10名。そのうちアナウンサーが中野アナと水ト麻美アナ、子会社の制作会社アックスオンから2名、スポーツから1名で、プロデューサー、ディレクターは5名です。つまり石崎さんは日テレの制作スタッフの5本の指に入ったというわけです。まあ、すでに彼は社外では、『イッテQ』の企画でギャラクシー賞やATP賞などを受賞していましたからね。社内で褒賞するのだって遅いくらいですよ」(同・日テレ関係者)

 だからなのか、社長の石崎氏を気にかけているようだ。

「ネット上で石崎さんが前に勤めていた制作会社の社員だから、イモトとは格差婚などと報じられるようになると、社長は黙っていませんでした。昨年末の訓示では『石崎君は下請け会社社員と思われているようだが、歴としたウチの社員だ』とか『イモトさんとの結婚は格差婚ではない』とまで言っていました。自社の社員が軽んじられることが気に障ったのかもしれません」(同・日テレ関係者)

 石崎氏は13年10月1日に日テレに入社し、情報・制作局に籍を置く、歴とした日テレマンである。年収も1000万円は下らないから、格差婚などとは言わせないというわけだ。さらに、『日テレ AWARDS』には金一封もつくという。

「100万円まではいかないと思いますよ。ま、番組スタッフと飲みに行けばほとんど残りませんし……」(同・日テレ関係者)

 イモトに何かプレゼントしないとね。

週刊新潮WEB取材班

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