女子トイレ使用で勝訴の経済産業省・性同一性障害職員が語る「割り切れなさ」 国内 社会 2019年12月26日 女子トイレ解禁(他の写真を見る) 性同一性障害と診断され、男性のまま女性として勤務する50代の経済産業省職員。心はもちろん見た目も女性そのものなのだが、職場の女子トイレの使用を制限されていた。職員は国を訴え、トイレを自由に使える“権利”を勝ち取ったのである。... 記事全文を読む 0 Advertisement